利用規約
本受講規約(以下、「本規約」といいます。)は、大森史也(以下、「甲」といいます。)がインターネット上で提供するオンライン英会話レッスン「Twoネイティブ」に関して、甲と、講座を受講するユーザとしての登録がなされた個人(以下、「乙」といいます。)のいずれにとっても快適な利用がなされるよう、その権利義務関係を定める目的で制定するものです。なお、甲と利用者間において本規約とは別に個別の定め(以下「個別契約」といいます)を定める場合は、個別契約の定めが優先するものとします。
ご利用のお申込み前に必ずお読みください。
第1条(適用)
(1)本規約は、甲がウェブサイト、アプリケーション等によりオンラインで行う英会話レッスン等に関する情報の提供サービス(以下、総称して「本サービス」といいます。)を利用する乙との間における一切の関係に適用されます。尚、乙は、本サービスの利用を開始することにより、本規約に同意したものとみなされます。
(2)甲が甲のウェブサイトに掲載する、本サービスに関するルールは、本規約の一部を構成するものとします。
(3)甲は、民法548条の4の規定に基づき、次の各号に該当する場合は、乙へ甲が適切と判断した方法にて公表または通知することにより、本規約の内容を変更することができるものとし、変更日以降はそれら変更後の規約が適用されるものとする。
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本規約の変更が、乙の一般の利益に適合するとき
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本規約の変更が、その規約本来の目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、変更の内容その他の変更に係る事情に照らして合理的なものであるとき
第2条 サービスへの登録
甲は、乙に対して、インターネット等を通じてニュージーランド国籍を有する者又はニュージーランド国籍以外の国籍でも英語を第一言語(母語)とするものを講師とする英会話レッスンを受けることができるサービスを提供致します。
第3条(会員登録)
(1)本サービスの利用希望者は、甲が別途定める手段にて本サービスへの登録申し込みを行うものとします。なお、本サービスの利用希望者は、本サービスの登録申し込みにあたり、下記の事項に同意し、これを遵守するものとします。
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甲のレッスンシステム利用に必要なサポート環境を満たしていること
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通信環境が本サービスの利用に支障がないことを確認すること
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利用者が未成年の場合、親権者等法定代理人の同意を得ること
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本サービスの利用料金を本規約第6条に定める決済方法により支払うこと
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本サービスの講師には、甲業務委託先の個人(ニュージーランド国籍)が含まれること
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甲は乙に対して本サービスに関する電子メールによる通知、広告、アンケート等を実施することができること
(2)本サービスの利用希望者は、本規約を遵守することに同意し、かつ甲の定める一定の情報(以下、「登録事項」といいます。)を甲の定める方法で甲に提供することにより、甲に対し、本サービスの利用のユーザ登録を申請することができます。
(3)本サービスの登録は、本サービスの利用希望者が甲に対して甲の電子メールによる承諾の通知をもって完了するものとします。
(4) 本サービスの利用希望者が下記に定める事由に該当する場合、甲は、当該登録申し込みを拒否することができ、また、登録がすでに完了した場合でも、当該登録を取消すことができます。
申込者が実在しない、または実在しない恐れがあると判断した場合
申込の時点で、会員規約の違反等により、アカウントの一時停止、強制退会処分若しくは会員契約申込の不承諾を現に受け、または過去に受けた事がある場合
申込の際の申告事項に、虚偽、誤記、または記入漏れがあった場合
申込した時点で、本サービスの利用料金の支払いを怠っていること、または過去に支払いを怠ったことがある場合
申込の際に決済手段として当該申込者が届け出たクレジットカードがクレジットカード会社により無効扱いとされていること、または甲の指定する決済関係先が当該申込者との契約の締結を拒否した場合
同一人物により複数のアカウントが登録された恐れがある場合
未成年者、成年被後見人、被保佐人または被補助人のいずれかであり、法定代理人、後見人、保佐人または補助人の同意等を得ていなかった場合
反社会的勢力等(暴力団、暴力団員、右翼団体、反社会的勢力、その他これに準ずる者を意味する。以下同じ。)である、または資金提供その他を通じて反社会的勢力等の維持、運営若しくは経営に協力若しくは関与する等反社会的勢力等との何らかの交流若しくは関与を行っていると甲が判断した場合
その他、甲が不適当と判断した場合
第4条(登録情報の変更)
乙は甲に届けた登録情報の内容に変更があった場合、 遅滞なく甲に対して登録情報の変更申請をするものとします。乙が登録情報の変更を怠ったことにより生じた乙の不利益、その他の負担に関して、甲は一切の責任を負わないものとします。
第5条(利用期間)
(1)乙が本サービスの提供を受けることができる期間(以下「利用期間」といいます)は、本サービス利用開始日の日付(例:利用開始日が1月1日であれば毎月1日)を起算日として1ヶ月を単位(以下「利用月」といいます)とします。
(2)利用期間は、利用料金を支払うことにより更新することができます。なお、利用料金の支払いは、次条に定める手段にて行われるものとします。
(3)甲は、契約終了の3日前に契約期間の更新に関する電子メールを送信致します。当該メールに対して更新する旨の意思表示がない場合、本サービスの利用契約は終了します。
第6条(月額料金)
(1)乙は、本サービスの利用の対価として、甲が別途定める利用料金を甲に支払うものとします。なお、利用者は、利用料金に係る消費税及びその他、付加される税を負担するものとします。
(2)乙は、本サービスの利用期間を更新する場合、当該利用期間満了日前日までに次回利用月分の利用料金を支払う必要があります。乙が本契約の更新を申請した場合、本サービスの利用期間は、同一の条件で1ヶ月更新されるものとし、次回利用月分の利用料金は、当該利用期間満了日前日までに第1項で定める方法により支払われるものとします。
(3)本サービスの利用料金は、利用期間を1ヶ月とした、1ヶ月単位で支払われるものとし、一度利用者から甲に対し支払われた利用料金は、理由を問わず返金いたしません。但し、甲の責めに帰すべき事由により本サービスが提供されなかった場合及び退会にともなう第11条に基づく返金については、この限りではありません。
第7条(禁止事項)
乙は、本サービスの利用に際して、以下に定める行為を行ってはなりません。
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乙が本サービスを利用する権利を第三者に譲渡、使用、売買、名義変更、質権の設定、担保に供すること
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パスワード等を第三者に譲渡、貸与等することまたは第三者に使用させること
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甲の名誉、信用、著作権、特許権、実用新案権、意匠権、商標権、肖像権、プライバシーを侵害すること
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違法行為、公序良俗に反する行為
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本サービスの運用を妨げる行為
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本サービスを営業行為、営利目的およびその準備に利用する行為
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本サービスの他の利用者・講師に違法行為を勧誘または助長する行為
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本サービスの他の利用者・講師が経済的・精神的損害、不利益を被る行為
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犯罪行為および犯罪行為に結びつく行為
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講師への嫌がらせや、不良行為などレッスンの進行を妨げる等のハラスメント行為
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講師の雇用条件やコールセンターの場所、インターネット回線など甲の一般的に開示していない機密情報を詮索する行為
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講師に対して宗教、政治結社、マルチ商法等の勧誘をする行為
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オンライン、オフラインを問わず、乙本人またはその代理人が講師と個人的に接触しようとする行為
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講師に甲と競合するサービス・企業での勤務を勧誘する行為
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甲の講師及びカスタマーサポートスタッフへの暴言・脅迫行為、またはカスタマーサポート業務の進行を妨げる行為
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一つのアカウントを複数のユーザで利用する行為
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複数のアカウントを登録する行為
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レッスンに乙以外の第三者を参加させる行為(但し、乙が未成年の場合に乙を支援する目的で乙の保護者を参加させることは除く)
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泥酔状態でレッスンを受講する行為
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過度に肌の露出をする行為、肌の露出を伴うコスチュームや下着姿など、講師に対して不安または負担を与える行為
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本サービスの内容、画像、動画若しくは音声を甲に無断で公開する行為、又はそのおそれのある行為
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テキスト入力、音声ログ、映像ログがないレッスン行為
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その他、甲が不適当と判断する行為
第8条(授業の予約及びキャンセル)
(1)乙は、本サービスの授業開始時刻の120時間前(5日前)から甲の定める方法で予約をすることができます。
(2)乙は、当該授業開始時刻の24時間前まで日程の変更もしくはキャンセルをすることができます。但し、授業開始時刻から24時間以内の変更もしくはキャンセルはできず、その場合、受講回数は1回消滅します(繰越不可)。
(3)乙は、講師の都合により授業がキャンセルとなった場合、授業開始時間より24時間以前の場合、甲の定める方法で日程を変更することができます。講師都合によるキャンセルの通知が当該授業開始時刻から24時間以内の場合、当該講義は、甲の定める方法により繰り越しするか又は甲が別の講師を手配致します。
第9条(本サービスの停止など)
(1)甲は、以下のいずれかの事由があると判断した場合、乙に事前に通知することなく本サービスの全部または一部の提供を停止または中断することができるものとします。
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本サービスにかかるコンピュータシステムの保守点検または更新を行う場合
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地震、落雷、火災、停電、感染症の拡大または天災などの不可抗力により、本サービスの提供が困難となった場合
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コンピュータまたは通信回線等が事故により停止した場合
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その他、甲が本サービスの提供が困難と判断した場合
(2)甲は、本サービスの提供の停止または中断により、乙または第三者が被ったいかなる不利益または損害についても、理由を問わず一切の責任を負わないものとします。但し、甲に責めに帰すべき事由がある場合はこの限りではありません。
第10条(退会申請)
(1)乙は、甲のメールアドレス(info@two-native.com)に退会する旨のご連絡を頂くことで、いつでも退会申請を行うことができます。なお、甲が退会申請を確認し、手続きを完了した旨を電子メール等で送信した時点で退会手続きの完了とし、乙は本サービスの利用資格を喪失します。
(2)乙は、退会が完了した時点をもって、本サービスに関する一切の権利を失うものとし、甲に対していかなる請求も行うことができないものとします。
(3)乙は、本サービスに関する自身の行為等に起因して甲または第三者に損害が生じた場合、退会が完了した後であっても、すべての法的責任を負うものとします。
第11条(退会にともなう返金)
(1)乙から前条に基づく退会申請があった場合、退会手続完了後、翌月末日までに次の計算に基づく金額を返金致します。但し、計算の結果生じる1円未満の端数は切り捨て致します。
(月額料金を12回の授業回数で割った1授業料)×(未受講の授業回数)
(2)甲は、乙の前条に基づく退会につき、前項に定める金員の返金以外の一切の責任を負いません。
第12条(利用制限および登録抹消)
(1)甲は、以下のいずれかに該当する場合には、事前の通知なく、乙に対して、本サービスの全部もしくは一部の利用を制限し、または会員としての登録を抹消(退会)することができるものとします。
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本規約のいずれかの条項に違反した場合
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登録事項に虚偽の事実があることが判明した場合
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甲に対する支払債務の不履行があった場合
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甲からの連絡に対し、一定期間返答がない場合
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本サービスについて、最終の利用から一定期間利用がない場合
(2)その他、甲が本サービスの利用を適当でないと判断した場合
(3)甲は、前項に基づき甲が行った行為により会員もしくは第三者に生じた損害について一切の責任を負わず、また、乙が前項を理由とした処分を受けた場合において、乙が支払った利用料金の返金を一切行わないものとします。
第13条(保証の否認および免責事項)
(1)乙は、下記に定める事項に起因または関連して生じた一切の損害について、甲が賠償責任を負わないことに同意します。
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本サービスを利用したこと、または利用ができなかったこと
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乙が送信または登録したデータに対し、不正アクセスや不正な改変がなされたこと。
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本サービス利用中の第三者による発言、送信がなされたこと
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本サービスの学習効果
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乙が本サービス利用中またはレッスン外で伝えた情報
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国内外の政治情勢や自然災害、Zoomの障害等、甲の責任によらない事由による本サービスの中断
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乙が本サービスに対して満足な利用が出来なかったこと(以下の各状況を含むが、これらに限られません。)
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急激なユーザ数の増加や講師在住地域側の通信障害発生などによる提供可能レッスン数の急減により、本サービス数が一時的に不足している状況
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希望する時間帯の本サービスが予約できない状況
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特定の講師の本サービスが予約できない状況
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レッスン中、レッスン外での講師と乙のトラブル
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講師在住地域での停電や通信障害発生等により本サービスを中止せざるを得ない状況
(2)本サービスに関する甲からの主な連絡手段は電子メールとし、乙は甲からの電子メールを受信にて確認するものとし、乙が電子メールの確認を怠ったことにより生じる乙の不利益については、甲は賠償する義務を一切負いません。
(3)甲は、乙が本サービス利用時にコンピュータウィルス感染等により発生した損害と、本サービスに使用するソフト、配信ファイルによって発生したいかなる損害も、賠償する義務を一切負わないものとします。
(4)前三項を含む甲の損害賠償を免除する旨の規定は、乙に発生した損害が甲の責めに帰すべき事由によるものである場合には適用しません。甲の責めに帰すべき事由により発生した損害について、甲は、甲に故意または重過失が存する場合を除き、乙が甲に本サービス利用の対価として直近1ヶ月間に支払った金額を上限として賠償責任を負うものとします。
第14条(サービス内容の変更等)
甲は、乙に通知することなく、本サービスの内容を変更し、または本サービスの提供を中止することができるものとし、これによって会員に生じた損害について一切の責任を負いません。
第15条(通知または連絡)
乙と甲との間の通知または連絡は、甲の定める方法によって行うものとします。甲は、会員から、甲が別途定める方式に従った変更届け出がない限り、現在登録されている連絡先が有効なものとみなして当該連絡先へ通知または連絡を行います。
第16条(権利義務の譲渡の禁止)
乙は、甲の書面による事前の承諾なく、利用契約上の地位または本規約に基づく権利もしくは義務を第三者に譲渡し、または担保に供することはできません。
第17条(乙の責任)
乙は、本サービスの利用により甲、甲スタッフ、講師、他の利用者または第三者に対し損害を与えた場合(利用者が本規約上の義務を履行しないことにより甲、甲スタッフ、講師、他の利用者または第三者が損害を被った場合を含みます)、自己の責任と費用をもってかかる損害を賠償するものとします。
第18条(著作権等)
本サービスに関するロゴマークおよび記載、コンテンツ等についての著作権、所有権は全て甲に帰属します。これらを甲に無断で使用することを禁じます。 また、本サービス内でお客様が入力・編集したコンテンツの所有権はすべて甲に帰属します。
第19条(準拠法・裁判管轄)
(1)本規約の成立、効力、履行および解釈に関しては、日本国法が適用されるものとします。
(2)本規約の解釈をめぐって疑義が生じた場合、甲は合理的な範囲でその解釈を決定できるものとします。
(3)甲及び乙は、本契約に関して紛争が生じた場合には、甲の本店所在地を管轄する裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とすることに合意する。
[ 附則 ] 本規約は2024年4月1日より施行します。